コンサルティングファームに転職した方が良い3つの理由

コンサルティングファームに転職した方が良い3つの理由

こんにちは。コンサル業界15年のkurokoです。

この20年、コンサルティングファームは全般的に伸び続けており、かつては閉じていた業界ですが、最近では本当に様々な人が中途で入ってきています。
多くのかたがやっぱりコンサルティングファームに入ってきてよかったという感想を持っています。

 

私自身、コンサルティングファームにいて、学生時代の周りの同期と見ても、もちろん収入も良いですが、選択肢も広がり、日々エキサイティングに生活できるなと感じます。

それでも、事業会社に留まったり、あるいはスタートアップに転職しようかと迷ったりする方も多いと思います。
この記事では、コンサルティングファームへ転職した方が良い3つの理由について解説します。

 

おそらく、コンサルティングファームが気になるけど足踏みしちゃっている方には参考になると思います。

 

ずばり、結論から語ります。
コンサルティングファームに転職した方が良い理由

  1. 不況下に強い
  2. 圧倒的に成長できる
  3. 人生の選択肢が広がる

本編で深掘りしていきます。

 

 

理由1:不況下に強い

第一の理由は、不況下に強いという事です。

だいたい10年に一度は経済的な危機が来ると言われています。

直近での経済危機はコロナウィルスによる経済危機。
この10年前にはリーマンショック、さらに10年前にはITバブルの崩壊などがありました。

これら経済危機下においても、コンサルティングファームは他の業種と比較して断然強いです。
事実、ITバブル後、リーマンショック後も一時的な停滞はありますが、すぐに回復し、そしてその前にも増して成長していっているのです。

 

なぜコンサルティングファームは、不況下に強く、不況後に急速に成長するのか?

それは、経済危機は、企業が変化するからです。

ちょっと話は脇道にそれますが、コンサルティングが求められるのは、「変化が起きている時」のみです。
変化とは、ITが出た事による環境の変化、業界に新たな参入者が増えた変化、クラウドなどの新たな企業向けサービスができたときの変化、スマホが出て消費者の行動が変わったときの変化。
そして、経済環境の変化。

企業にとって、変化が起きていなければ、経営判断はそれほど、難しくはありません。
変化が起きている時こそ、何をすべきか考えて、行動をする必要があるのです。

特に経済危機下においては、その判断と行動のスピードが企業の命運を左右しかねません。

 

事実このコロナ下においても、コンサルティングファームは、Withコロナ、Afterコロナの対策をいち早く企業と話し始めており、そのコンサルティング自体が増加しています。

 

このように、変化があるところ、コンサルティングファームの仕事が増える。
経済危機下においては、変化が大きいので、コンサルティングの仕事は自ずと増える。

 

ちなみに、冒頭お話しした20年に渡って、コンサルティングの仕事が増加している理由は、変化のスピードが加速的に速くなっているからです。
かつて10年に一度であった大きな変化が今は3年に一度、1年に一度という具合に連続的に起きています。
もはや、日々変化している状況です。これがスローダウンに転じることは無いでしょう。
よってコンサルティングファームの仕事も継続的に増えていく構造になっているのです。

 

さらに詳しく知りたい方は、以下の記事で解説しています。
➡️ コロナでコンサルティングファームの影響はどんな状況? -影響軽微な3つの理由

 

 

理由2:圧倒的に成長できる

第二の理由は、圧倒的に成長できる。という点です。

コンサルティングファームといえば、以前は、それなりに優秀な方が、圧倒的なハードワーク、というかロングワーク。
というイメージでは無いでしょうか?

当然、それは圧倒的に成長できるでしょうと。。

 

近年は少し変わってきています。
コンサルティングファームといえども、働き方改革の波とは無縁ではありません。

実は、理由は前章でもお話しした、継続的に仕事が増えている事にあります。

ちょっとピンときませんでしょうか?

 

理由はこうです。

コンサルティングファームへの依頼は毎年二桁成長するような勢いで増えています。
その依頼に答えるには、コンサルタントが必要です。
単純計算では、人も毎年二桁増やしていく必要があるのです。

ですが、市場にコンサルティングができる人材が溢れていません。
以前のようにロングワークで、アップ&アウトという考え方では、仕事が増えません。

そこで、多くのかたがパフォーマンスを最大化できるような取り組みをする必要があり、働き方改革を進める事になっているのです。

この環境下では、ライフワークバランスも保った上で、中途で入ってくる方に圧倒的な成長をしてもらいコンサルタントになっていただく必要があるのです。
そうでないと成長も維持できないからです。

ちなみに、待遇(給与)も、たくさんの方に入ってきて欲しいため、年々ベースが増えています。

 

ですので、中途で入ってくる方はかなり良いです。
昔のようなブラックな環境ではなく、給料も多く、そして、圧倒的な成長をするように会社や上司が本気で指導してくれる環境があるのです。

遅れることはありません。飛び込んでくれば良いと思います。

 

理由3:人生の選択肢が広がる

理由の3つ目。それは人生の選択肢が広がるということです。

 

ご存知の通り、私たちの寿命は順調すぎるほど伸びており、人生100年時代と言われています。

そして、一部では、年金問題や老後の問題などが出てきます。
一方で、日本の名だたる企業であっても終身雇用は維持できない。と言われています。

明らかに、それなりにスキル。というよりは、生き続ける力を持って歳をとっていかないと、どんどん悲惨な状況になります。
まだ、金銭的に少し苦しいくらいなら良いですが、より問題なのは、メンタルです。
将来の不安を抱えながら、頼りにする企業にしがみつき、徐々に衰える自分に気付き、お荷物と周りから思われる状況。

そんな未来、誰も望んでいないのでは無いでしょうか?

 

コンサルティングファームは、前章でお話しした通り、圧倒的に成長することができます。

これは、事業会社の中で仕事ができるようになる。とは訳が違います。
自分で仕事を作り出し、仕事を回せるようになるということです。

よく、コンサルはスタートアップに役に立たないという話がありますが、
スタートアップの経営層でコンサル出身者は最も多いです。

さらに、コンサルティングファームを辞めた後、多くの方はフリーランスで、コンサルティングファーム時代よりもたくさん稼いでいます。
これは、個人としての仕事のスキルやブランディングがしっかりとでき、コンサルティングファームと個人で折半(というかほとんどはファームに持っていかれる)されていたお金を、自分で総取りすることができるからです。

 

さらには、様々な業界へ転職することができます。
コンサルティングで培ったスキルは、あらゆる業種で必要とされるスキルであるのです。

 

事業会社への転職、スタートアップとして企業、フリーランスとしてコンサルなど、
コンサルティングファームに転職する前に持っていた選択肢よりも、非常に幅広い人生の選択肢が手に入れられることでしょう。

 

まとめ

 

どうでしょうか?
三つの理由をおさらいしておきます。

  1. コンサルティングファームは、変化あるところに仕事があるので、経済危機などの不況下にも強い
  2. ファームが成長しており人材枯渇しているので、圧倒的な成長をさせてもらえる環境にある
  3. コンサルで培ったスキルは、事業会社、スタートアップ、フリーランスへ転用でき、非常に幅広い選択肢が手に入れられる

 

また、筆者オススメの転職方法を記載しておきます。

 

コンサルティングファームへの転職は情報収集が何よりも大事

  1. コンサル未経験の場合は、経験やスキルがフィットするPJがありそうかどうかが、採用結果に大きな影響を及ぼす
  2. そのニーズがありそうかどうかをしっかり情報収集するのが極めて大切
  3. 情報収集の方法は、内部の有識者へと繋がる事ができればベスト。できなくとも有能なエージェント担当者に出会える事を目指すべき。
  4. コンサルティング会社の悪い情報は、口コミサイトで収集するのが良いが、会社全体よりは組織のレベルで収集すべき。

 

コンサルティングファームへの転職は以下のエージェントから情報収集すべし

コンサルティングファームへの転職は、何よりも情報収集が大切です。
コンサルティングファームへの転職実績を多く有するエージェントには複数登録して、有能なエージェントとの出会いを模索しましょう。

中途採用を毎月行っている現役コンサルタントの私がよく見るエージェントは以下の4つです。

 

より詳しく知りたい方は以下の記事で詳しく書いています。
➡️ コンサルティング会社への転職で登録すべきエージェントはどこか?

 

 

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
転職活動、頑張ってください!