こんにちは。アート大好きkurokoです。
ツイートした通り、今年の抱負を決めました。
決めた!
今年はアートを掘り下げる。
ビジネスにも、子供の教育にもアートというキーワードが頻繁に出てきます。
大学に一度は志した建築もアートが大切でした。
もう一度、
・アートとははなんなのか
・ビジネスや教育にアートの何が必要なのか
・趣味としてどう楽しめるのか
考え直してみたい
早速、1/6に発表された東京オリンピックとパラリンピックの公式アートポスターの展示を見にいってきました。
あの浦沢直樹さんや、ジョジョの荒木飛呂彦さんの作品もあり、大人気のようです。
全作品を写真に撮ってきましたので、紹介したいと思います。
2020東京オリンピックのアートポスター
「あなたの出番です。」作:浦沢直樹
YAWARAなどのスポーツ漫画も書いていた浦沢直樹さん。漫画のいちページのような構成でのポスターです。
そして一見何かわからない。
あえて国や人種、競技、性別も特定できないような描写になっています。
そして、競技中ではなく、競技前の裏側を描くことで、緊張感やワクワク感が想起されます。
KUROKO
1960年東京生まれ。漫画家。
「YAWARA」、「MONSTER」、「マスターキートン」、「20世紀少年」など。
アングレーム国際漫画祭最優秀賞受賞など国内外での受賞歴も多数。
鉄腕アトムのリメイク漫画の「PLUTO プルート」を作成し話題になりました。
「翔」 作:金澤翔子
KUROKO
まさにオリンピックといえる躍動感あふれるこの力強い文字がなんだか元気をもらえます!
書家の金澤さんの名前の一文字でもある「翔」と言う文字。
アスリートの魂と大会を支える全ての人々の思いが羽ばたくことを願って描いたと話しています。
翔の文字の背景には、本金箔を配しているとのこと。日本の優れた工芸技術とのコラボレーションです。きれいな陰影ですね。
私は、意外と「TOKYO」の文字もかっこよくて、結構好きです。
1985年東京生まれ。書家。
ダウン症の書家として有名。
伊勢神宮、東大寺、バチカン市国など祈りの聖地で書を奉納。
東日本大震災後に発表した代表作「共に生きる」を合言葉に被災地の支援や、障害者支援など共生社会実現の活動にも継続的に取り組み。様々な本も書いています。
「五輪の雲」 作:佐藤卓
KUROKO
絵本の表紙のような面白い作品ですよね!
実はいろんな思いが含まれているようです。
別々のところにある五輪の円が集まると五輪のマークになる。
世界中のアスリートが集まり、競い合いその総体が最終的に五輪という調和の取れた姿になることを期待し表現した。また、現代は脳で考えることが優先されがちですが、新体制を忘れないというメッセージもここに込めたと佐藤さんは語ります。
1955年東京生まれ。
パッケージ、シンボルマーク、ポスターデザイン、ブランディングなど幅広く活動。
21_21 DESIGN SIGHT館長を務める。
「デザインあ展」の展覧会も企画。グッドデザイン賞受賞
「オリンピックスタジアム」 作:フィリップ・ワイズベッカー
KUROKO
これは隈研吾さん設計の国立競技場ですね!
日本だけでなく海外のアーティストにも依頼しているのが面白いです。
フィリップさんのコメントがとても面白いです。
数ヶ月前、組織委員会から東京2020大会のポスターを制作してほしいと言われた時、初めは「なぜ静物ばかり描く私が選ばれたのだろう?」と思いました。どうすれば良いか全くわからなかったのですが、こんな栄誉ある依頼をお断りすることは、無論できません。
(中略)
ようやく納得のできる作品を仕上げることができ、日本に送りました。それから数週間後、印刷所の方から校正刷りを受け取ったのですが、改めて見返してみると、どうも満足が行かないと感じてしまったのです。それはいかにも、大胆さや本質性に欠けていたのです。
締め切りが迫っていましたが、特別に最初からやり直すことができました。
いろいろ悩み、何度もやり直した結果の作品なんですね。。
ただ、フィリップワイズベッカーさんは、日本好きで、十二支の作品本を出されています。
この絵を見ると、組織委員会がなぜ頼んだかもちょっとわかる気がします。
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1942年生まれ。
パリとバルセロナを拠点に活動するフランス人アーティスト。
日本でも広告や書籍の挿絵も数多く手がける。
道具や家具など日常で使われるものを描いた優しいタッチの鉛筆画などが多い。
「Ludus」 作:ヴィヴィアン・サッセン「
KUROKO
躍動感あふれる印象。一見するとオリンピックには見えませんが、赤や緑の水玉と多国籍の方が躍動している姿から想起されます。
遊び心があり、色彩豊かで、意義深い作品を作りたいと思いました。競技の喜びを描き出すことを意図していますが、他にも、オリンピックに参加する人々の文化や国籍の多様性を伝えたいと考えました。
カラフらうなインクの大きな水玉模様は、オリンピックのシンボルマークを抽象化し、再構築してみました。
1972年アムステルダム生まれ。写真家。
サッセン氏の写真は、常に見る川の概念を覆す。
慎重に構成された作品も、偶然の産物に見える作品もあり、どれが写真家の創造の世界で、どれが現実の光景なのかわからなくなる。
「東京の子供」 作:ホンマタカシ
KUROKO
これはなんで東京オリンピックなんだろう?と考えさせられる。
なんとなく、時代もわからない。1964年にもこんな子供がいてもおかしくないかもとさえ。。
ホンマタカシさんのコメントを見てみましょう。
オリンピックは選ばれた選手だけのモノではないと考えます。
老人から大人、そして子供まで全国民のコトであり、希望であり、記憶に残るモノだという思いで制作しました。
巨匠は多くを語りませんね。。
子供に夢や希望を与える祭典がオリンピックであり、選手よりもむしろ子供にフォーカスを当てるべきというメッセージにも感じました。
ちなみにホンマタカシさんは同名の写真集を過去に出版しています。
1962年東京生まれ。写真家。
1999年写真集「東京郊外」で第24回木村伊兵衛写真賞受賞。
2011年から2012年にかけて「ニュー・ドキュメンタリー」の個展を実施。
建築写真で有名。
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「EXTREME REVELATIONS」 作:テセウス・チャン
テセウス・チャンさんによると、このデザインはスケートボードからイメージしているとのこと。
スケートボードが競技種目に選ばるとはこれまで考えられなかった。そして、スケートボードは、アート、デザイン、ファッション、音楽の合成物で独自の表現方法があると考えたという。
作品は3層で構成。1層目は反逆精神から発想を得て、スケートボードのグラインドの跡。
2層目はコンクリートやメタルなど、スケートボードというスポーツを連想させる素材の積層。
3層目は、数字や比喩的なグラフィックの反転。
KUROKO
なるほど、確かにスケートボードが五輪の種目に選ばれたのは象徴的。
そう見てみると、絵が最初に感じたものとはまた違った形に見えてくるので不思議。
1961年シンガポール生まれ。
グラフィックアート、出版など幅広く活動。
2006年、第1回プレジデンツ・デザイン・アワード・シンガポールでデザイナー・オブ・ザ・イヤーを受賞
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「Wild Things-Hachilympic」 作:鴻池朋子
KUROKO
猫とも人とも取れる。子供とも大人ともとれる巨大な顔。
生きる力というか、エネルギーを感じる。
鴻池さんによる作品説明
人間は一匹の動物としてみんな違う体を持ち、違う感覚で世界をとらえて生きてる。
それらは一つとして同じものがない。
同じ言葉もない。
同じ光もない。オリンピックがそのことに腹を括って誠実に取り組めば、小さな一匹にとって世界は官能に満ち、やがて新たな生態系が動き出す。
説明自体が一つの作品のような詩のような世界観を持った作品です。
1960年秋田生まれ。
画家として活動。絵本やアニメーションなども手がける
2016年 芸術選奨文部科学大臣賞受賞。
鴻池氏の手掛けた絵本
「動線」 作:大原大次郎
本作では、ギリシャから継承された聖火を起点に東京2020オリンピック聖火リレーで紡がれる動線と、その結び目となる800を超える市区町村名が描かれている。
大原さん曰く、
視線、放物線、境界線、伏線・・・。この世界には、さまざまな線が交差している。その無数の線たちは時に絡みあったり、ほどけたりしながら、環境や心身の中でぞうを結んでいく。
KUROKO
いつまで見ていても飽きない。
文字自体もデザインされていて、どのように構成しているのか大原さんの思考をトレースできるようで面白い。
1978年神奈川県生まれ。グラフィックデザイナー。
武蔵野美術大学基礎デザイン学科卒業。
東京藝術大学、武蔵野美術大学、京都造形大学非常勤講師。
主なプロジェクトに、重力を主題としたモビールのタイポグラフィ〈もじゅうりょく〉
「The Games People Play」 作:クリス・オフィリ
この作品には特に説明が用意されていません。
KUROKO
色使いが鮮やかで美しい一方で、描かれている絵には、上半身が人間で下半身が動物のような二人の人物がいるようにも見える。特に奇妙なのは折り畳まれているように描かれている。どこまでが体でどうつながっているのか不思議で、どうなっているのか考えたくなる。
私にはこの絵とオリンピックとのつながりが、よくはわからないが、何か過去から長く続いてきたオリンピックの歴史、さらには人類が進化してきた歴史が想起された。
1968年イギリス生まれ。画家。
1998年に黒人で初めてターナー賞を受賞。
象の糞を使った「no Woman, no Cry」が有名。
2020東京パラリンピックのアートポスター
実は、このポスターを見ていて思ったのは、オリンピックよりもパラリンピックの方が面白いんじゃないかという点です。
KUROKO
正直ベースで言うと、パラリンピックというと、見慣れない器具があったりで、「ちゃんと見てもいいのか」という自分でもよくわからない躊躇が心の中で出てくる。
でも、このアートポスターを見ていると「かっこいいな!」と純粋に思えて、いいなと思いました。
パラリンピックも見てみたくなりました
それでは、パラリンピック版見てみましょう!
「神奈川沖浪裏上空」 作:荒木飛呂彦
KUROKO
シンプルにかっこいい!
これは有名な葛飾北斎の富嶽百景の絵をベースにしたリメイク作品ですね!
特にこの器具の感じ。細部まで描きこまれているのがすごい。
そして色合い。雲や波がピンク、富士山がオレンジ色!
荒木飛呂彦さんによる作品説明
荒波のような雲。
スポーツの神々が上空から日本へ
舞い降りるイメージで描きました。葛飾北斎 ー「神奈川沖浪裏」の構図をモチーフに、
富士山を何色に塗るか悩みましたが、ハチミツ色に塗りました。
1960年宮城県生まれ。
説明も不要ですかね。ジョジョの奇妙な物語を連載。受賞歴も多数。
ジョジョ以外にもいろいろな作品を作っていますね!
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なお、このアートポスターのディテールの写真も撮りました。
興味ある方はブログ一番下を参照ください。
「開」 作:柿沼康二
KUROKO
書道ということはわかりますが、「開」という文字はわからない。
でも、とてもスピード感や躍動感を感じますね。
柿沼氏の作品説明
3000年以上の歴史を持つ書は、日本文化芸術の大きな柱のひとつです。
その書の歴史を探究し、現代を生きる書の模索と発表を続けてきました。
東京2020オリンピック・パラリンピックのアートプロジェクトに際し、何万もの漢字、また無限の言葉の中から何をモチーフにするべきか葛藤した結果、たどり着いたものが「開」の一文字でした。
1970年栃木県生まれ。書家。
東京学芸大学教育学部藝術学科卒業。
大河ドラマ「風林火山」、北野武監督作品「アキレスと亀」など題字。
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「Higher than the Rainbow」 作:蜷川実花
KUROKO
なんとも輝かしい。
作者を見なくとも蜷川さんの作品とわかる美しい色合い。
蜷川さんによる作品説明。
鳥海連志選手と私、カメラだけが存在する空間で、
ただただシャッターを切った。
パラアスリートはかっこいい。
シンプルなその思いを込めて撮影した1枚。
なにもない空間から作品が生まれるように、
あらゆることを超える始まりは、なにげないところにある。
何気ないところから全ては始まる。なんか心揺さぶられる写真と言葉です。
1972年生まれ。写真家。映画監督。
写真家としての受賞歴多数。
映画監督としても、「さくらん」、「ヘルタースケルター」など
「馬からやヲ射る」 作:山口晃
馬のような車椅子に乗り、弓矢を射る人物象と、背景には東京の大和絵のような構図。
見れば見るほど、面白いです。
例えば、弓矢の一部は人物の足になっています。
よくみると人物には手がなく、口で弓矢を引いています。
KUROKO
人物の後ろには、病室で横になる女性がいます。
背景には、レインボーブリッジのような橋が日本っぽい瓦屋根を持った形になっています。
こんな感じで、見れば見るほど、面白い!
1969年東京生まれ。画家。現代美術家。
東京藝術大学美術部卒業
1997年、会田誠に誘われ「こたつ派」展に参加。
2001年、岡本太郎記念現代芸術大賞優秀賞を受賞。
「カーブの向う」 作:森千裕
KUROKO
カラフルでおしゃれ。なんだかかわいい動物のように見える作品。
森氏の作品説明。
棒グラフのようなビル街
内臓のようなジャンクション
歯肉のような踏み心地のする街
新ウルトラC誕生の陰で
小脳を脳ベラで押してみる
カラフルなヌカルミ
温められた骨とビル風
空気のバネ
透明なカーブ
うーん。なかなか難解ですね。
おしゃれなデザインの中で様々な要素が含まれています。
1978年大阪生まれ。
ドローイング、絵画、彫刻、アニメーション、写真など幅広く活動。
森美術館や現代美術館、児玉画廊などで、多数の個展、グループ展の実績あり。
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「オフェンスNo.7」 作:新木友行
KUROKO
なぜかどこかで見たようなキャラクターに見えるのは私だけ?
人物の筋肉と腕の色が気になる。車椅子のタイヤの大きさなどもデフォルメされて気になり始めるとずっと見てしまう。
新木友行氏による作品説明
いろんな競技がある どんな競技を描こうか
試合を生で観戦して胸に響いた車いすバスケットボールを描こうと決めた選手同士のあついあつい試合 すごいスピード感や力強さ
色は元気になる明るい色をあつい試合を観客のみんなが楽しんで観戦している
選手が力いっぱいたたかっているその力づよさを明るい色を使いながら描いた
作品を見ていただき
元気なひとはもちろん いま元気がないひとも
さらに元気やパワーをもらって
パラスポーツの素晴らしさや競技の力
選手たちの勇気を感じていただけることを
心から願っています
1982年大阪生まれ。
格闘技好き。
黒の繊細なラインが無骨なファイターたちの隆々とした筋肉の動きと体のもつれを的確にとらえ、大胆にデフォルメされた技の数々は躍動感にあふれている。
アトリエ インカーブで活動。
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「パラリンピアン」 作:GOO CHOKI PAR
KUROKO
まさにポスターという作品。一瞬普通のポスターかと思いました。笑
グーチョキパーというあーディすとグループの名前も好き
GOO CHOKI PARによる作品説明
進む、前へ。
ひたむきに前へ進み続けようとする人類の祈りは、
肉体の限界を超え、障がいを超え、国籍、性別を超えて躍動する。2020年、いまこの時を生きる生命、
その全てが等しく、美しい姿を象徴的に描きたいと思った。
よく見ていくと、走っている人物のように見えますよね。
前へ進むというメッセージが読み取れます。
1985年神奈川県生まれの石井怜、
1985年福岡県生まれの飯高健、
1986年東京都生まれの浅葉球、
3人のグラフィックデザイナーで活動するデザインユニット
2015年に結成。
One Show GOLDなど受賞歴多数。
言語・思考を超えたビジュアルコミュニケーションを主軸とし、様々な領域で創作活動を行なっている。
最後に公式エンブレムのポスターです。
「HARMONIZED CHEQUERED EMBLEM STUDY FOR TOKYO 2020 OLYMPIC GAMES 〔EVEN EDGED MATTERS COULD FORM HARMONIZED CIRCLE WITH “RULE”〕」 作:野老朝
KUROKO
題名ながっ!
これはまさに東京オリンピックのエンブレム。設計図みたいでかっこいいですね!
野老氏による作品説明
東京2020エンブレムの[組市松紋]は、オリンピック・パラリンピック共に菱形の中点を結び抽出された形を同数組み合わせて描いた藍色の円相です。
藍色は印刷に於いての耐候性に優れ、時間を経ても残る強く美しい色のひとつです。個としての形が幾何学の律を伴い群を為す図。
コンピューターの技法と手作業の技術によって成立しています。
1964年に行われていたコンパスと定規に依る設計に敬意を表し、2020年に生きる作家として次の世代以降に手渡すバトンを作りました。手で原図を作ることによって紋が現れるまでの補助線や痕跡が視覚化され、また、その線に身体性も投影されています。
アスリートに大きな敬意を表し、全力で大会のシンボルを作りたいと思いました。
Japanブルーという感じですね!
1969年東京生まれ。
東京造形大学デザイン学科を卒業後、AAスクールに在籍
東京大学工学部非常勤講師、桑沢デザイン研究所非常勤教員
2020東京オリンピック・パラリンピックのエンブレムに採用された
kurokoが選ぶ2020東京オリンピック・パラリンピックのアートポスターベスト3
独断と偏見で選んだベスト3がこちら。
第3位「馬からやヲ射る」 作:山口晃
KUROKO
細かく描かれた街はいつまでも見ていられる
車いすのアスリートが、めちゃくちゃかっこいい
とにかく面白い構図で、興味をそそられる
第2位「あなたの出番です。」作:浦沢直樹
KUROKO
万人に向けた気持ちが伝わる表現
競技の裏側を切り取るという演出
「つづく」という言葉で、オリンピックを見てというメッセージ
表現方法と圧倒的に心に伝わる表現が大好きです
第1位「神奈川沖浪裏上空」 作:荒木飛呂彦
KUROKO
圧倒的なかっこよさ!
日本の文化を象徴する浮世絵と富士山を拝している
パラリンピックというかっこよさを感じさせてくれる
ダントツ1位はやっぱりこれでした。
最後まで読んでいただきありがとうございました!
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ジョジョの作者荒木さんのアートポスターのディテールの写真は以下より。