【中学受験奮闘記】小5 7月:小五前期終了→夏休みに突入

中学受験奮闘記

こんにちは。子供の中学受験を全力でサポートしているkurokoです。

小4の1月に中学受験を本格的に始めると決めてから6ヶ月が過ぎました。

まだ7月で、ついこの間4月になって小学5年生になったばっかりと思っていましたが、塾のカレンダーではもう小学5年生も折り返し地点。いやぁはやいです。
よく考えると前期はみっちり6ヶ月かけてやりますが、後期は夏休みを考えると9月から1月までの5ヶ月しか無いのですね。。しかもその間に冬休みもあります。。

さて、7月といえば、今までは夏休み。そして旅行モードでした。
今年の夏はコロナ禍というのもありますが、夏期講習一色でな感じです。

ただ、淡々とこなしており、長時間にかなりの分量の勉強をこなす力や集中力もついてきていると感じます。この習慣付けは前期の平日よりも効率よくできている感じがしており、このリズムが今後ついていくと良いなと感じています。

さてさて、7月はどうだったでしょうか。
体験記を送ります。

 

小五7月のカリキュラムと勉強状況

7月のカリキュラムは5年下期の第18回から第20回までと、後半は夏期講習です。

小五7月の算数(通常授業)

算数の第18回、19回は旅人算です。速さの問題の応用版で、二人以上のプレイヤーが同時に移動して出会ったり追い越したり・・・最初はかなり難しく感じられますが、解くコツをつかむとそこそこ解けるようになると言う感じでしょうか。

うちの子供はなかなかコツが掴めず、基本問題を繰り返し解くようにしました。
また、ダイアグラムと呼ばれる表を書けるようになると急に解けるようになります。
一部書き方がわからなかったり、池を一周するようなモノはなかなかうまく描けなかったりするのですが、別の参考書が役に立ちました。

「塾技100 算数」という参考書なのですが、解き方の解説が分かりやすく、また問題の種類が塾の単元よりも細かく設定されているので、解くパターンを覚えるのに有効です。
例えば、旅人算でも二人の速さの差だけが分かれば解ける問題や、距離がわからなくても時間が分かれば解ける問題など、問題が出た時にどのような方法で解くのかをまず決める必要がありますが、その方法が緻密に解説されているので、とってもお勧めです。

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少しだけ中身を。。

塾技100 算数

塾技100 算数

小五7月の国語

国語の第18回、19回は論説文と詩です。詩はなかなかクセがあって難しいですが、今月も塾が無い日も必ず長文読解をやってきました。

当初苦手だった記述の問題も書けるようにはなってきました。
まだまだ、文を理解して自分の言葉で書いていくのは苦手ですが、数こなしていけば徐々にできるようになってきています。

小五7月の理科

第18回の理科は光、第19回の理科は音です。
光や音は身近ですが、性質はとらえにくいです。細かくいえば、波と粒子の性質を併せ持つので。。ただ、小学生の理科はそこまでわからなくともある程度こういうモノだと覚えることで対応が可能です。

音は計算問題が少し難易度が高いです。音速に対して反射してきた音が聞こえるまでの時間を問うものが多いです。だいたい船や電車、車などから警笛やクラクションを鳴らすと言った問題ですが、応用問題はその乗り物が進んだり離れたりしながら反射する音が聞こえるまでの時間を問うモノです。
こちらはちょうど算数で旅人算をやっているので、その問題ともリンクしています。

小五7月の社会

社会は地理の最後です。北海道と、地形図や統計資料の読み方。
北海道はそれほど覚えることは多くありませんが、地形図は厄介です。
等高線の高さなどはちゃんと覚えればいいのですが、その土地の特徴などを文章で書かれていてどれが適切かなどは、地図を総合的に読めるようになり、かつ読解力も求められます。

社会は結構読解力が無いと難しい問題には太刀打ちできなくなりますね。

7月の状況はこんな感じでした。
それでは7月のテスト結果はどうだったでしょうか?

 

小五7月のテストとその結果は?

7月のテストは、上旬に第18回、19回のカリキュラムテスト。
そして上期最後の第4回目の組分けテストです。

第4回 組み分けテスト結果

まず組み分けテストの結果です。前期の総仕上げの結果はいかに!

算数 国語 理科 社会 合計
偏差値 57 60 57 50 57

過去最高の出来です!!
前回Bクラスに落ちましたが、再度Cクラスに返り咲きました!!!
前期の最後のテストとしてはとってもよかったのではないでしょうか。

前回に続き、今回も社会が伸び悩みです。
社会は暗記モノはある程度クリアしていますが、様々な情報を多角的に見るのが苦手でしょうか。
夏休みにしっかり見直したいポイントです。

算数は立体以外落としてはならない問題をちゃんと取ってきています。立体の問題を始め図形が弱いのでここを改善していく必要があることが明確になりました。塾の先生との面談でもこのポイントを確認し、夏期講習で重点的に対応してくれるとのことです。後期は「比」を使った問題になると言うことで、ここも夏期講習で先取りとしてやるそうなので、家庭でも重点的に見て欲しいとのこと。

国語は素晴らしい。特に10%の人しかあっていない記述問題で満点をもらえたのは大きかったと思います。当初記述問題に苦手意識がありましたが、かなり改善できてきています。

なお、記述問題対策には色々やりましたが、塾がない日も毎日必ず長文の問題を一つ解くことと、塾以外の参考書として以下を使いました。どのように書いたら良いか分かりやすく解説されていますのでお勧めです!

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理科は、動物とヒトの体、光と音が中心ですが、今回は知識が多くしっかり取れてました。音などの計算問題や応用の問題はまだ撮りきれないので、次のステップアップをどうするかは考え所です。

総じて前回6月の組分けテストいくらべると上がっているのは、本人もとっても嬉しかった模様。結果が出ると勉強にも励みが出てくるので相乗効果になりますね。
夏期講習前のタイミングでこう言う結果が出たのはよかったです。

 

カリキュラムテスト結果

6月の組み分けテストがBクラスとなってしまったので、Bクラスでのカリキュラムテストになります。

算数 国語 理科 社会 合計
上期18-19-B 55 52 61 50 57

この結果、合計の偏差値は前回の上期16-17のテスト結果が64から今回57と前回の上期16-17のテスト結果からは結構落ちてしまいました。
原因は国語でしょうか。今回読解問題がちゃんと把握できなかったようです。。こう言うこともあるので、、なかなか難しいですね。

一方で理科と社会は、組分けテストと比較しても傾向は一緒です。理科は植物から動物などの単元ですが、平均点が低く得意な部分なんでしょう。
一方で社会はなかなか伸び悩み中です。そこそこ点数は良いのですが(七割以上は取れている)他の生徒もちゃんと取ってきていると言うことですね。

 

小五夏期講習前期

夏期講習は夏休みが始まると同時に始まります。

夏期講習の期間は前期7月下旬の12日間、後期はお盆明けの8月中旬から下旬の6日間です。
土日もぶっとしであるので、親はちょっと注意ですね。
時間は毎日朝の10:00から17:00まで。お弁当が必要です。

これに加えて、今年はコロナなので、合宿はなく夏期集中特訓ということで4日間の特訓があります。
時間は夏期講習よりも長く朝の9:00から18:00まで。長い。大学受験並みの時間な気がします。。

これらで金額も20万近くかかります。

なかなかハードな夏休みになりそう。
でも、ここで伸びるかもしれないなと期待も込めつつ。。

夏期講習のカリキュラムは

夏期講習のカリキュラムは基本的には前期の復習と一部後期の先取りです。

国語は物語文、説明文、論説文、随筆文、詩を一通り流す形です。

算数は前期のカリキュラムの復讐と、後期でやる比の問題を先取りしています。
テキストを見ると、復習のテキストと塾オリジナル?の後期の先取りテキストに分かれて進めていきます。他の教科に比べて算数は厚めです。

社会は、九州から北海道までの復習を一つ一つと、並行して歴史の先取りです。
と言っても、テキストを見ると歴史はライトです。文章を読んで歴史を学ぶという形。
一方で地理の暗記もの、都市名や山、川、島、山脈などなどの暗記系のテキストが配られて毎回テストがあります。こういうのを機会が無いとちゃんとやらないと思うのでとっても良いかなと。

塾の先生からはこの夏休みに歴史の流れを理解しておくと良いということで、学習漫画の日本の歴史全巻を購入しました!
(結果的には全巻読み終わっては無いです。うちの子はあまりハマらなかった感じでしょうか。。)

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理科も社会と同じです。前期の単元毎の復習と先取り問題です。
先取り問題はテキストが別途配られましたが、算数に近い形。社会よりは結構厚めにやるようです。
理科も小テストがあります。暗記系の覚えるものを毎回テストで出るのでその勉強を毎日することになります。

 

夏期講習は最初「やだなぁ」と言っていましたが、実際に受け始めてみると案外淡々とやっています。前期に苦手だったところも解けるようになっていたり、前期でできたにもかかわらず忘れているところも結構あります。

これは6年生の受験までに結構忘れるところもあるなぁと正直感じているところです。
特に算数は解き方を忘れてしまうと全然解けなくなる問題もあります。
新しく覚える問題と共に、今後復習をどのように絡めていくかは課題になりそうです。

一方で、夏期講習で勉強する習慣が定着してきたのは良いことです。
朝、夏期講習にいく前に少し勉強して、帰ってきたら宿題をこなす。学校がある平日の勉強時間はそれほど多くありませんでしたが、夏休みになって勉強する時間はぐっと増えてきました。
半年前くらいを考えると雲泥の差があります。

また、集中力もついてきたように感じます。

小五7月の受験勉強 まとめ

7月は前期の総まとめ出るが振り返ると2月からのわずか5ヶ月足らずでかなりの事ができるようになったと思います。
最初のテストがボロボロだったところから、3つもクラスを上げられたのは、頑張ったなと。褒めてあげたいです。

夏期講習のところでも書きましたが、夏休みに勉強する習慣をつけられたのはよかったと思います。
新しいものを学ぶよりも復習が中心なので、学力が上がっているのかはなかなか実感を持つのは難しいところなのですが、とにかく半年前、1年前を考えると圧倒的に違います。
ただ、周りは小学四年生くらいからそれなりにガチでやってきていた人が多いようでそういう意味ではちょっと遅いスタートだった我が家では今回の夏休みはかなり異質な感じもするほど頑張っていると感じています。

これが成績の結果につながると良いのですが。。

また、塾の面談では志望校の話も出てきました。
子供と妻とは世田谷学園を第一志望と最初は考えていましたが、Cクラスになり、開成は難しいと思いますが、早稲田や慶應などの付属高が良いのでは無いかと話しています。

とはいえ、まだまだ偏差値は足りないので、後期に前期ほどの伸びが継続できるのであれば、可能性は充分あるかなということで夏期講習を頑張ります!!

 

今回の記事は以上になります。
最後まで読んでいただきましてありがとうございます。

小五8月の中学受験奮闘記はこちらから。
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