【中学受験奮闘記】小5 11月:組分けテストでまた落ちてしまう。めげない!

中学受験奮闘記

こんにちは。子供の中学受験を全力でサポートしているkurokoです。

小4の1月に中学受験を本格的に始めると決めてから10ヶ月が過ぎ、11ヶ月目です。。

1年後の11月と考えるとどういう気分になるのでしょうか?
もう後受験本番まで2ヶ月しかなく、時間が足りない!と焦っているのか、
あるいは、合格判定模試で80%以上が出ちゃったりして、意外と余裕だったりするのか。。

少なくとも1年前と比較すると、偏差値はもちろん日々の過ごし方も飛躍的に変わっているので、1年後どうなっていてもおかしくないと信じてはいますが、、
やっぱりどう考えても余裕な状況は想定できません。きっと時間が足りない!と焦っているのだろうなと想像します。

さて、10月は組分けテストで見事Cクラスに返り咲き、夏期講習の成果も出てきたのかなという記事を書きました。
前回10月の記事はこちらから。
➡️ 【中学受験奮闘記】小5 10月:クラス落ち背水の陣のテスト結果は?

11月の結論はすでにこのブログの題名の通り、再びBクラスの点数に落ちてしまいました。
(なお、実際に受ける授業は2回連続して点数悪くないと落ちないので、今回もステイです)
さらに夏期講習ははるか昔の事に思え、カリキュラムもだいぶ進みます。

そして、保護者会があり、保護者会では冬期講習の内容に加えて、もう新6年生としての過ごし方やカリキュラム、1週間の過ごし方などが語られました。
いよいよ本当の受験生になるんだなと感じているそんな11月末です。

さてそんな11月はどんな感じだったのでしょうか。体験記を送ります。

 

小五11月のカリキュラムと勉強状況

11月のカリキュラムは5年下期の第10回から第13回まで。

11月はコロナが収まってきた事もあって、運動会に2泊3日の自然教室があり、また学校説明会などもあって大忙しです。
学校説明会などはほとんど予約が取れませんでしたのでWeb動画を見る程度ですが、11月の下旬に文化祭参加の予約が取れたので、いく事にしました。

小五11月の算数

塾の先生によると算数は5年後期の11回以降が受験で出される割合もかなり高いそうです。
第11回は速さと比の(3)です。池の周りを回る系の問題が出てきます。
ダイヤグラムを使い難い問題が出てきます。ここに比だけで解くような問題が出てくるのでなかなかの難易度です。
「練習問題」のレベルでも、2度解き直してもまだわからない問題が残ります。。

第12回は流水算と通過算。
流水算は流れのある川を川上から下るのと、川下から上る場合の速さの違いです。これを5年後期で習った比も使った問題が出てきます。この問題は上りの速さ、下りの速さ、流れの速さ、船の速さの三つを押さえると基本は解けますが、時間の比と速さの比が逆比になったり、3つの船が出てきたりすると難易度がグッと高くなります。
通過算は、電車がトンネルを通過するのにかかる時間。ポイントは電車自身の長さを考慮しないと解けないのですが、これは結構わかりやすい問題ですかね。これも電車が2台、3台となってきてもちゃんと解けるかがポイントです。

第13回は仕事算です。
Aさんは3日で終えるが、Bさんは4日かかる仕事があり・・・と言った問題ですが、これは速さの問題と近いです。仕事の進める速度と捉えると速さが分かっていれば解けます。
仕事の総量が距離、仕事をこなす速さ、そして仕事をこなす時間がそのまま速さの公式と一緒です。
これもかかる時間と仕事をこなす速さが逆比になるので、その点がなかなか複雑になります。

小五11月の国語

国語は短歌や俳句が出てきます。
うちの子は苦手の模様。。
実際に中学入試であまり短歌や俳句の問題が出ているのを見たことが無いのですが、どうなんでしょう。。今度個人面談で聞いてみようかなと思います。

ただ、組分けテストでも国語が結構落ちてきているので、、
夏休みまでは国語は必ず一日長文一問解こうと対応していましたが、最近は理科と社会が憶えることが非常に大きく勉強時間の比率をそちらに移していました。ちょっとこれは微妙だったかもしれません。

12月からは、1日1問を復活させてみようと思います。

また、漢字も舐めていました。。
綺麗に描くように塾からも言われたようです。

 

小五11月の理科

理科の第11回、12回は水溶液の性質です。
これは酸性、アルカリ性と言った問題や、塩酸と水酸化ナトリウムを混ぜると水と食塩ができると言った問題。
感覚的には全くわからないところなので、楽しめると早いのですが、、うちの子はなかなかそうは行かない感じです。。
元素記号を使うと反応のパターンがよくわかるのですが、小学生ではそこまでやらないので、、、言葉で憶えるというのがなんとも面倒なところかなぁと。。。

まずは暗記ですかね。。
暗記ができたら反応の質量の計算とグラフの読み取りができれば大体の問題は解けるようになります。

第13回は、地学の問題大地の変化です。
地層や石の名前などを憶える必要があり、これも興味が無いとなかなか難しいところ。。
親としても初めて見るような(小学生か中学生ではやったのでしょうが)言葉が出てきます。

 

小五11月の社会

社会の歴史は江戸時代中期、後期、そして明治時代に入ります。

ここにきて歴史は様子が変わります。
結構細かい政治や社会の問題が出てくるのと、文化も中期と後期で似たような文化にも関わらず細かく分かれます。

また、出てくる人の名前が多い。。
さらにそれを漢字で覚えるのがなかなか苦労します。

そして、明治になってくると、政治経済の話が色濃くなってきており、立憲民主とか民選運動とか、、戦国時代で誰が戦ったやら、大仏を建てたやらとはレベル感が異なるとっつきにくさが出てきます。。

ストーリーが頭に入るといいのですが、なかなか入り難いです。

毎回、宿題として次の単元の部分を音読するという宿題が出るのですが、
週末に私が予め読んで、それを説明スタイルを始めてみました。
説明をしながら重要な言葉、例えば五箇条の御誓文などは、漢字で書かせる。
というやり方を試してみたところ、かなり定着が早いです。
ちょっと親としては大変なのですが、明治など政治や戦争、長い漢字の羅列の言葉が出てくる単元だからこそ、このやり方は有効かもしれません。

そんな中、今更感はあるのですが、日本史図鑑という本を見つけました。
これはとってもいいです。図解でその時代ごとのストーリーをわかりやすく解説されており、塾のテキストよりも細かい事も載っています。

子供は面白がってこの本を結構見ています。
これ、歴史が始まる際に買っておくべきだったー。。

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11月の状況はこんな感じです。
それでは11月のテスト結果はどうだったでしょうか?

 

11月のテストとその結果は?

10月のテストは、上旬に小五6回目の組み分けテスト。
カリキュラムテストが中旬、下旬の2回ありました。

第7回 組み分けテスト結果

まず組み分けテストの結果です。夏期講習の成果は、、

算数 国語 理科 社会 合計
偏差値 56 45 58 58 55

うーん。今回は惜しくもCクラスに届かず。。
再びBクラス落ちです。

こうしてみると綺麗にBクラスとCクラスを行ったりきたりです。
第1回組分けでは、偏差値54でBクラスに上がり、
第2回組分けでは、偏差値56でCクラスに上がりました。
第3回組分けは、偏差値53でBクラスに下がり、
第4回組分けは、偏差値57でCクラスに上がりました。
第5回組分けでは、偏差値55でBクラスに落ち、
第6回組分けでは、偏差値60でCクラスに上がりました。

そして、今回の第7回組分けテストでは、連続してCクラスになれるか。と思いましたが、
残念ながら偏差値55でBクラスに落ちてしまいました。

今回の敗因は完全に国語ですね。。
国語の詳細を見てみると、まず知識問題、漢字が10問中4問しかあっていない。。
ただし、完全にわからなかったのは、2問だけで4問は、ものすごく微妙な間違い。中には跳ねてない部分があると言ったところ。字が汚いのですよね。。

算数は今回は平均的な出来だったかなぁと。
6割は取れています。

理科と社会はよくやったと言えるでしょう。どちらも爆発的に取れてはいませんが、7割を超える得点を取れているのは安定している感があります。
ただ、社会は国語と同じく漢字の間違いがもったいない。。

なお、難関校目指した応用に課題を感じている方はこちらの記事がオススメです。
今回の組分けもそうですが、このおかげで社会の偏差値は結構伸びていると思います。
➡️ 【中学受験】社会 歴史の難関校対策に最適なテキスト 3選

 

一喜一憂してしまいますが、、気を落とさずに頑張って欲しい!
特に親が残念がってしまうとメンタルやられるので、、子供にはそのような姿は見せないように気をつけます。

 

カリキュラムテスト結果

組み分けテストが再びBクラスとなってしまったので、今回もBクラスでのカリキュラムテストになります。
Bクラスのテストになると途端に良い結果をたたき出しますが、今回は如何に!

算数 国語 理科 社会 合計
下期11-12-B 56 52 61 69 62

うんうんやっぱりいいです。

特に今回良かったのは、社会。Bクラスのテストとはいえ、偏差値69という数字は初めてみました。
この結果は素晴らしい!!

そして、社会にかすみますが、理科も60越えです。

国語は短歌と俳句の単元でしたが、苦労しました。
ただし、組分けテストで散々だった漢字や知識の問題はそれなりにちゃんと取れていたと思います。

今回は日程的に組分けテストの翌週にカリキュラムテストで苦しかったのですが、結果としてはとてもよくやったと思います。

この結果を次の組分けテストに生かして、ぜひCクラスに返り咲いてほしい!

 

小五 11月の保護者会 -もう六年生の説明が!

11月には合同の保護者会がありました。

小学六年生の状況などを共有してもらい、1年後にはこうなっているんだよと言った話があり、
そっか、もう一年後には、いよいよ受験なのかと思います。

昨年11月頃に受験をしっかりしようと決めて、もう1年。振り返ると本当に短かったと思います。
あとそのくらいの時間が経ったら、もう受験なのか。と考えるとなんだか不安な気持ちになりました。

よく考えたら志望校もしっかり決まっているわけではなく、、
ただ、まだまだわからないという趣旨の話と、これからが本番なので、この1年で子供は大きく変わるとのこと。

そう言われてみると、1年前の子供は今と比較すれば全然勉強していなかったなと。
だいぶ成長したなと考えさせられました。

 

さて、六年生の1年の動きを簡単に聞いたあと、具体的に変わる部分などの話に及びます。
平日の塾の曜日や時間は変わらない模様です。

変わるポイントとしては、
現在2単元、隔週くらいで行われているカリキュラムテストが、毎週に変わるそうです。
毎週土曜はテストになると。。

そして4月頃からは、日曜日も特訓が入ってくると(別料金で)
もう、お金などではあまり驚かなくなっている自分がいて、ちょっとびっくりします。

そして、6年生前期のカリキュラムをみると基本的には復習系。5年生でほとんどの単元が完了するとのこと。
また、一回の単元に様々な問題が入っているので、スピード感も倍くらいの速さで進みそうな勢いです。

6年生で新しく学ぶ単元ももちろんありますが、5年生までの単元がわかっている前提での問題になってくるそうなので、忘れてしまっていたり、曖昧な記憶の場合は、しっかり基本は定着している事が重要そうです。

と言っても、なかなか復習する時間が取れていない気がしてますので、意識的にやって行った方がいいのかも。。と思いながら、、なかなか取り組めなかった11月ではあります。

この年末に、過去のテストを振り返り、得意分野と弱点分野を見直してもいいかなと思いました。
ちゃんと取り組もう!と心に決めながら、、、来月頑張ります!

 

小五 11月 なんとなく志望校をイメージする -志望校でおさえるべきポイントは?

保護者会の話もあり、コロナで遅れた文化祭や学校説明会も始まってきたので、色々調べてみました。

そこで、直近のテスト結果や目指せそうなところ、もともと早稲田に行きたいと言って始めた中学受験など加味して志望校のイメージ、候補を洗い出してみました。

第一志望群としては、早稲田中学と慶應義塾普通部
※四谷大塚の偏差値で64くらい

第二志望群としては、青山学院、世田谷学園、東京都市大学付属、攻玉社
※四谷大塚の偏差値で56-58

第三志望群(滑り止め)としては、高輪中学、青陵中学校、桐光学園、桐蔭学園
※四谷大塚の偏差値で48-53

基本的にはまずは偏差値と距離で決めてみました。
本当はテストの日程も加味した方がいいですが、、
なんとなく、第一志望は一つに絞り込んでいく、第二志望は二つくらい?第三志望は一つ、ないし二つ。

ここから絞り込みは色々な要素がありそうです。

意外と学費は結構違う

学費を見てみると結構違うことに気づきました。
例えば、慶應は3年間で390万に対して早稲田中は260万です。

平均的には300万ちょっとというところですが、100万以上違うとは。。

 

学校までの距離もあるが登校時間も確認

学校までの距離、かかる時間もやっぱり1時間以内のとこだなという風に考えていますが、実は登校時間が結構違います。

例えば慶應義塾普通部は9時、早稲田中は8時10分です。。この違いは大きい。。

そして、やっぱり実際に行ってみる事。
現在コロナで実際にいく事ができる学校はかなり限られるのですが、電車で通学するところを言ってみると印象がだいぶ変わりますし、外から見ても多少雰囲気やここに行くのかなぁという気持ちも変わってくるものがあります。

 

過去問から出題傾向の把握とそもそもの受験科目

第一志望を早慶と比較的短絡的に決めてしまいましたが、出題傾向は早慶で結構異なります。

例えば、慶應の理科では毎年必ず植物が出ています。物理は少な目。植物が苦手な我が子。。
早稲田中の算数は図形がかなり多いです。図形苦手な我が子。。

また、盲点だったのは慶應義塾普通部の受験は、面接とさらに体育の実技があります。。
ここ大丈夫かなぁ。

このように出題傾向を確認して、しっかり対策をとるのは非常に重要だなと。

 

進学できる大学

結局大学にどのくらい入っているかというのはなかなか難しいのですが、
偏差値40台の中学校でも結構大量に早慶を排出している学校もあります。
ただ、生徒数が異なっていたり、浪人の比率なども考えないとよくわからないので、、見方が難しいです。

私自身、大学受験組でしたが、このタイミングで付属を本当に目指した方がいいのか、、
中学、高校での伸びを考えた方がいいのか。。
ここは本当に悩ましいです。特に精神年齢はまだまだ低いと思いますが、1年前の子供と比較すると結構変わっているのもまた事実。

大人の感覚で来年を考えるのはなかなか至難の技です。

 

学校説明会などはまだまだちゃんと聞けていないので、今後もっと調べないといけないポイントです。

 

小五 11月の受験勉強 まとめ

11月は、コロナが落ち着き、ここぞとばかりに学校のイベントが立て続けにありました。
そんな中、時間を見つけてカリキュラムをしっかりこなしてこれたなと思います。

また、今回のカリキュラムでは少し予習を取り入れるようにしたところ、定着が早くなってきたような気がします。
予習して、授業が少し復習の感覚になり、また家で復習をする。
授業では予習でほんわかしている知識をしっかり定着させ、家での復習は解く時間が短くなり、間違いも少なくなり、見直しの時間も節約できます。

その分予習に時間をかけてしまってはあまり意味がないのですが、予習では、あまり演習問題を解くのではなく、算数なら例題をしっかり読む。社会や理科は予習シリーズを読むないし親が解説する。だけだと、それほど時間は取りません。

これはオススメの方法かなと思います。

 

また、保護者会をへて6年生を意識していかなくてはならないといった点や、
目指すべき志望校をどこにするかなどを本格的に考え始めました。

目標がしっかりしてくると、何をしていくべきか、逆に何をしないべきかがわかってきます。
冬休みが終わればもう受験生!気張って行こう!

 

今回の記事は以上になります。
最後まで読んでいただきましてありがとうございます。

 

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