2021 アートフェア東京に行ってみた!(3/4)現代有名アーティスト作品

アートフェア東京2021

こんにちは。アート大好きkurokoです。

昨年はコロナで中止になってしまったアートフェア東京ですが、今年はなんとか開催されました!
私も実際に行ってきましたので4回に渡って深掘りレポートをお届けしております。
今回はその3回目。

今回は比較的名前も売れている有名アーティストの作品を集めています。

 

アートフェア東京2021のテーマは「by ART」
一人ひとりのいつもの生活の中に、いつもアートがある

今年のアートフェアは確かに生活に密着したような作品が多く見られたのも特徴です。

特に若手やまだ無名の方のアート作品が多く見られるのも特徴です。
そして、何より美術館展ではできない作家の作品を購入できるのも魅力の一つです。

なお、今回コロナ禍での開催ということもありオフィシャルWebサイトではバーチャルツアーでの鑑賞も可能です。操作性はなかなか難しい点もありますが、実際に現地に行かなくとも作品を鑑賞する事ができるので、もっと見たい方はアクセスしてみてください。
➡️ アートフェア東京2021

 

初回の今回は比較的有名なアーティストの作品を集めて紹介します。

アートフェア東京2021シリーズの記事はこちらから。
1回目 アニメ系アート作品
2回目 彫刻・立体作品
3回目 現代有名アーティスト作品  ←今回の記事
4回目 若手アーティスト作品

 

早速見ていきましょう!!

 

松山智一(Tomokazu Matsuyama)

今回のアートフェア東京で最も有名なアーティストと言っても過言ではない、松山智一さんの絵画も飾られていました。

ニューヨークで活動する世界的アーティストですが、日本でも最近、NHKの日曜美術館や情熱大陸で特集されて注目されています。

2021アートフェア東京 松山智一

 

色使いがとてもきれいです!

2021アートフェア東京 松山智一

 

松山智一

1976年生まれ。岐阜県出身。上智大学卒業後2002年に渡米。
ニューヨーク美術大学院プラット・インスティテュートコミュニケーションズデザイン科を首席で卒業。

日本、ニューヨーク、ワシントンDC、サンフランシスコなど全米主要都市、ドバイ、香港、ヨーロッパなど政界各地のギャラリー、美術館などで個展・展覧会を多数開催

作品は、ロサンゼルス・カウンティ美術館、サンフランシスコ・アジア美術館、マイクロソフトコレクション、ドバイの王室コレクション、などで所蔵されている。

➡️ オフィシャルホームページ

 

実は私は松山智一さんの作品を個人で購入しました。
その際の記事はこちらから。

別記事:松山智一さんの絵画を購入した

 

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Lee Ufan

モノ派として有名な現代アーティストLEE Ufanの原画も飾られていました!

2021アートフェア東京 Lee Ufan

 

森美術館ではこの原画の完成品ともいえる絵画の展覧会がありました。
こちらからどうぞ。

別記事:日本の現代アーティスト6人 STARS展に行ってきた -村上隆・李禹煥編

 

LEE Ufan (李 禹煥)

1936年生まれ。韓国出身。日本を拠点に世界的に活動している。
多摩美術大学名誉教授

日本の現代美術の大きな動向である「もの派」を理論的に主導した事で有名。
個展および国際展への出品多数。代表作は「点より」と「線より」シリーズ

直島に安藤忠雄とのコラボレーションによる李禹煥美術館を快感。

 

 

武田鉄平(Teppei Takeda)

武田さんも最近注目される現代アーティストの一人だと思います。

この顔が抽象化された絵画がとても有名です。
隣で見ていた子供が、「顔がないよー。お母さん。」と言っていたのがとても印象的でした。

2021アートフェア東京 武田鉄平

 

武田鉄平

1978年生まれ。山形県出身。
2001年武蔵野美術大学視覚伝達デザイン学科を卒業。
サイトウマコトデザイン室に入社し、同氏に師事。
2003年からフランスに滞在。2005年に帰国し、東北芸術工科大学にて樹脂、木工を学ぶ。

2013年より抽象的な絵画の制作を開始。
作品は一貫して人の顔を主題とした抽象画で、顔が強く抽象化された絵画が有名

 

 

Invader

こちらなんの絵かわかりますでしょうか?

 

2021アートフェア東京 Invader

そう、フェルメールの真珠の耳飾りの少女のコラージュですね。
遠目に見てみるとよくわかります。

 

 

こちらの絵、なんとルービックキューブで作られています。

2021アートフェア東京 Invader

 

INVADER

1969年生まれ。フランス出身。
実名は未公開のストリートアーティスト。

パリの国立美術学校 Ecole des Beaux-Arts(エコール・デ・ボザール)卒業
1970〜1980年代のビデオゲームに影響を受けた作品を作る

 

INVADERはストリートアーティストなので、キャラクターなどのストリートアートを街中にもたくさん残していますが、日本でも書いています。

例えばこちらは、渋谷の山手線のガード下に書かれた鉄腕アトムです。

INVADER 渋谷

 

香月美菜(KATSUKI Mina)

青を基調とした絵画が特徴の香月さんの絵。

絵画ですが、実は結構厚みがあります。
そしてこの青。色の厚みもありますよね。

海の底か宇宙の中を覗いているような感覚になります。

2021アートフェア東京 香月美菜

 

2021アートフェア東京 香月美菜

 

香月美菜

1989年生まれ。福岡県生まれ。
2014年 九州産業大学 芸術学部 美術学科 卒業
2016年 京都造形芸術大学大学院 芸術表現専攻 ペインティング領域 修了

受賞歴

2015年 トーキョーワンダーウォール2015のTWW賞 受賞
2016年 第3回CAF賞 入選、a.a.t.m 2016のSHU UEMURA賞 受賞
2017年 第32回ホルペインスカラシップ

 

コーエン・デラーレ(Koen Delaere)

画の上にものすごく厚い絵具が特徴的です。
私はオレンジ色と黒と白のコントラストがとても好きです。

2021アートフェア東京 コーエン・デラーレ

 

力強い!

2021アートフェア東京 コーエン・デラーレ

コーエン・デラーレ

1970年生まれ。オランダ生まれ。
オランダのティルブルフを拠点に活動中。
アムステルダムのGerhard HoflandとドイツのデュッセルドルフのVan Hornという二つのギャラリーを中心に展示。

1980年代に育ち、「1980年代」という時代に影響を受けて創作の活動を行う。

デラーレが作る作品は、鑑賞者を作品制作のプロセスに巻き込みたいという思いから、キャンパスに抽象的で重厚なテクスチャーのMixed Mediaのペインティングを制作。

 

 

 

アートフェア東京2021シリーズ第4回の記事はこちらから。
➡️ 4回目 若手アーティスト作品

 

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